二次燃焼焚火台&BBQコンロ と、AppleWatch 新ベルト
二次燃焼焚火台&BBQコンロ
二次燃焼ファイヤーピットと言えばSoloStove。
Solo Stove Ranger 直径38cm
Solo Stove Bonfire 直径50cm
Solo Stove Yukon 直径76cm
・・・・とどれもアメリカンサイズ。そして高い。
ってなわけでボクはUS AmazonからINNOSTAGEを買ってみたり・・
ホムセンで持ち運びにメリットがある組立式のヘキサファイヤーピットを買ってみたりしたのだけど・・
二次燃焼ファイヤーピットの致命的な弱点が火床の深さ。二重壁面を温めて上昇気流を起こし、燃えきらない生ガスに酸素を送って二次燃焼させるわけで、原理的に火床が深くないと二次燃焼が成り立たない。
なので、あまりに火床が深く炭火や熾火で肉焼こうにも火が届かない。
確かに焚火台としての燃焼効率はいいのだが調理はできないのだ。いや、元々そんな設計じゃないし。
そうなると、二次燃焼ファイヤーピット使いたいなら、焚火コンロをもう1個持ってく必要があってナンダカナ―となる。
そんな時にYoutuberの方でAmazonで謎メーカーの「ネイチャーストーブ ラージ」というのをレポートしている方がいらっしゃって興味津々。
直径は35cmでレンジャーより小型、かつロストル焼き網付属。
何より素晴らしいのは底上げキット付き(笑)
ジカロテーブルにおいてBBQした後に焚火に切り替えるといった使い方ができる。おまけに二次燃焼なので煙が少ないというメリットも。ボクのBBQコンロはウェーバー スモーキージョーなんだけど、収納の大きさも同程度で済みそうだ。フタがないけど何かで工夫できそう。
ポイントもあったのでポチ。物がきたらまたレポート。
AppleWatch 新ベルト
ニセエルメスベルトがあっという間に寿命に。ブログみたら9月6日購入でっせ。中華買って文句言うな・・・。そうですね。
コバを修復することもできるはずだが、1000円程度のベルトなのでイロイロ買ってると買い直した方が安くつきそう。それにウォーキングするので汗が結構染みついている。ボクの用途では革はアキマヘン。
今回はステンレスのメッシュベルトに。マグネットで留める画期的構造。もちろん発明したのはApple。そしてボクが買ったのはパクリ中華製(笑) 通気性抜群で無段階に取り付けできるので良さそう。手当たりは悪くないだけど、やはり金属メッシュなのでシャツの袖口擦れているシャカシャカ感はある。使い込んでみないと被害がどの程度になるかはわからないけど、高いシャツは着ないようにしよう(爆笑)